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チェルノシカさん
@zechs373
YAMAHA / YZF-R6
五等分の花嫁 / 中野三玖仕様
*この痛車にするまでのストーリーを教えて下さい!
元々痛車には興味を持っており、大きなきっかけとなったのは『2019年に大阪で開催されたEXPO痛車天国』でした。実際に現地へ見学に行き、この目で400台を超える痛車を見た時「私もいつかここに並べたい。この人たちの隣で展示したい...!」と強く思い、その翌月から制作を始めました。自身で痛車のデザインと施工を行い、約7ヶ月かけて完成させ『2020年EXPO痛車天国 in 大阪』にて1年前に痛車作りを決意したこの場所で初めての展示をさせて頂きました。
 
*ここを見てほしい!ここが満足している!などお車のチャームポイントを教えて下さい!
ステップ部分など各パーツを『三玖のイメージカラー』である『水色』にアルマイト加工し、同じく水色のラッピングシートを使用する事で『車体全体から三玖を連想』させるようにしてます。また正面のポジションライトも三玖の瞳のカラーである水色へと変更してます。
*痛車にしてよかったことを教えて下さい!多くの方に私の痛車を見ていただくことで、同じく痛車にしている方やその文化に関わったことの無い方まで、沢山の方と繋がることが出来ました。 また、「作品見たことないけどその子は知っている」、「気になってアニメ見たら面白かった」などの声も頂き、痛車を通してその作品にも興味を持っていただけました。
*最後に読者に一言お願いいたします!
痛車は推しへの愛を具現化する素敵な文化だと思っています。まだ迷っている、勇気が出ないという方、是非1歩踏み出してはいかがですか?そこにはきっと素敵な世界が広がっているかもしれません! 当時痛車作りを決意した時のように、今度は私が誰かのきっかけになれればいいなと思っています! また、私自身痛車同士やレイヤー様との併せ撮りが出来たらとても喜びます!イベント会場などで見かけた際は気軽に声を掛けて頂けると嬉しいです!
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